「瑞陵三九会」(瑞陵16回卒 昭和39年卒)
第5回「瑞陵三九会」報告
『第5回瑞陵三九会』、同期142名に加え、恩師5名のご参加で、盛大に開催!
振り返れば、今は亡き306Rの達川氏が第1回を開催してくれて18年が経ちました。毎回、150名前後の参加者で盛り上がり、同期の絆を強く感じる会として定着してきました。
添付新聞も、第1回目に306Rの荒木氏の尽力で「瑞陵うらしま新聞」としてスタートし、今回まで継続しています。これまで、会の開催・運営、新聞の発行に携わった多くの皆さんに感謝、感謝です。
今回も、去る5月27日に名古屋マリオットアソシア16階アゼリアの間に同期142名と恩師5名(小木曽先生、長縄先生、舘先生、杉野先生、中川先生)の参加で盛大に開催されました。
校歌斉唱でタイムカプセルの扉が開くと、全員が一気に48年前にタイムスリップして往時のモードに突入しました。恩師代表として305R担任の長縄先生の思い出話を含むご挨拶には、皆がなつかしく聞き入っていました。その後、昔と変わらず若々しい舘先生の「三九(サンキュウ)!」のご発声の乾杯で、いっそう盛り上がり、楽しい宴が始まりました。
今回は途中での席の移動などを無くして、じっくり歓談できる運営で和やかな雰囲気で進行されました。
クラス紹介では、301Rの横断幕など、毎回の準備の良さは相変わらずで、おおいに盛り上がりました。
恒例の309R廣田氏のカントリーウェスタンも、いっそう磨きがかかって、会場の雰囲気を落ち着かせてくれました。
初めての試みとして「ライフワークの紹介」の時間が設けられ、303R澤田愛子さんが自身の経験を披露してくれました。特異な取組みの紹介だったので、皆さんの反応が気になるところです。
添付瑞陵三九新聞の紙面を飾る多くの写真の撮影は305R高橋年清氏が担当し、他数名からのスナップ提供により、こんな素晴らしい新聞になりました。
全員が古希七十歳到達の次回開催時には、ますます「老人力」が発達し、思いと心身の挙動が合わなくなっているでしょうが、健康で、元気に楽しく再会しようと決意しあい散会しました。
瑞陵三九会新聞(pdf)はこちら 表面 裏面
第5回「瑞陵三九会」の案内文 2012.5.27
拝啓 梅の香、薫る今日この頃ですが、その後いかがお過ごしですか。昨年は3.11東日本大震災、原発事故、大水害があり、お亡くなりになられた方々、被災者の皆様に心から哀悼とお見舞い申しあげます。
さて3年ぶりの第5回「瑞陵三九会」の開催時期が近づいて来ました。
世界中が称賛した被災地、日本人の対応の素晴らしさ、絆を深めることの大切さを大震災のニュースから教えられたような気がしますが、そんな思いで、今回の内容を、下記の通りを、ご案内いたします。
是非、あなたのご出席を幹事一同、心待ちにしております。一人でも多くお集まりいただき、大いに語らい、楽しみましょう。
つきましては、出欠につき、別送の葉書に必要事項をご記入の上(FAX、eメールADをお持ちの方は極力、ご記入ください)、4月10日までの消印にて投函いただきますようご協力ください(ご記入いただく内容は、個人情報保護法に考慮し、当会の連絡以外には使用、流用いたしませんことを厳守いたします。しかし、葉書では心配だ・・・?、とお考えの方は、シークレットシールを貼付けてご投函いただくなり、封書にてご投函ください。また、当日制作発行の「『瑞陵三九会』会員名簿」には、会員全員の氏名、旧姓、住所、TELを掲載します。掲載に問題ある方は、返信用葉書の下段「近況欄」に、その旨を必ず、ご明記ください)。 敬具
◆日 時 : 平成24年5月27日(日) 12:00〜16:30 (受付開始11:30)
◆会 場 : 名古屋マリオットアソシアホテル ・ 16階 アゼリア
450−6002名古屋市中村区名駅1-1-4 TEL 052-584-1111(代表)
◆会 費 : 12,000円 (第二部のみ参加も同金額)
◆式次第 : 第一部(12:00〜15:00)・恩師ご挨拶 ・クラス近況等紹介 ・3年クラス毎歓談 ・集合写真撮影 等
第二部(15:20〜16:30) ・広田君ウェスタンギター演奏 ・カラオケ ・自由形式の歓談 等
その他詳細は別紙案内文(pdf)をご覧下さい。
連絡先:第5回「瑞陵三九会」幹事会 副代表幹事 江副 嘉彦
eメールAD: yezoejp(at)yahoo.co.jp (at)を@に変えてください
TEL・FAX:052-871-7855
第4回「瑞陵三九会」(2009.8.16)
平成二十一年八月十六日(日)名古屋栄 東急インにて
「四十五年の歳月を経て」
瑞陵三九会(愛知県立瑞陵高校昭和三十九年卒業生同期会)の第4回会合が開催されました。
卒業後45年、第3回(平成十七年八月)から四年振りでした。参加者は、来賓に恩師7名をお招きし、同期生は162名の参加でした。
一次会は、303R・大久保君の名司会ぶりによって、記念誌掲載のプログラム通り、恩師33名、同期生34名の物故者への黙祷を捧げた後、和気藹藹のうち、進められました。江副会長の挨拶とともに22名の幹事が紹介されました。校歌斉唱に引き続き、来賓を代表して、小木曽先生より・・・・終戦の年に生れ、高校進学率が50%に満たないS・36に入学、東京オリンピックのS・39に卒業とわれわれのモニュメンタルな生い立ちに触れられ、また、各分野での同窓生の活躍ぶりを語られ、母校を愛することの大切さ・・・・等お話しいただきました。鈴木先生に、音頭をお願いして乾杯。歓談の時間には、他5名の先生方にも一言ずつお言葉をいただきました。301Rの用意周到な時間厳守の紹介に始まったクラス紹介、ビンゴゲームに心躍らせ、307R志賀君の中締め、309R広田君のギター伴奏に合わせて逍遥歌斉唱、全員の集合写真で、閉幕。
一端、休憩の後、二次会に入り、江副会長の司会により、309R広田君の陽気で、心なごますウェスタンギター演奏から始り、語り合うグループ、カラオケに興じるグループが入り乱れての二時間、最後は、肩を組合い元気に「高校三年生」の大合唱。309R間瀬さんの替詩を、幹事会で編集した「瑞陵三九生」も声を嗄らして唄い、小林副会長の閉会の辞で、無事お開き。名残つきない中、再会を誓って三々五々、三次会に、家路にと、別れて行きました。(文責:江副)
当日の写真
集合写真
会長挨拶・幹事紹介
ご来賓代表ご挨拶
乾杯
歓談
逍遥歌
高校3年生
カラオケ
開催のご案内
拝啓 さつきの花薫るきょうこの頃ですが、その後いかがお過ごしですか。
いよいよ、第4回「瑞陵三九会」開催が迫ってきました。当日の中身も骨格がかたまりつつあり、準備に追われております。
恩師の先生方にも、ご招待状をお出ししており、すでに、「ぜひ都合をつけて出席したい」とのお言葉をいただき、楽しみにしておられる先生もいらっしゃいます。
45年ぶりの方も、14年、9年、4年ぶりの方もおられるでしょう。
今回の「瑞陵三九会」のポイントは
1.大いに語り合えること
2.息抜きに ビンゴゲーム、映像、カラオケ 等々
幹事一同で、器は用意いたしますが、中身および色付け、味付けいただくのは、参加者一人、一人の双肩にかかっております。一人一人が同期の方に声をかけ合い、一人でも多く、お集まりいただき、大いに楽しみましょう。
下記のとおり、ご案内いたます。ぜひ、是非、あなたの出席を、幹事一同心待ちにいたしております。
つきましては、出欠につき、別送の葉書に必要事項をご記入の上(FAX、eメールADお持ちの方は極力、ご記入ください)、6月30日までの消印にて投函いただきますようご協力ください(ご記入いただく内容は、個人情報保護法に考慮し、当会の連絡以外には使用、流用いたしませんことを厳守いたします。しかし、葉書では心配だ・・・?、とお考えの方は、シークレットシールを貼付けてご投函いただくなり、封書にてご投函ください。また、当日制作発行の「『瑞陵三九会』会員名簿」には、会員全員の氏名、旧姓、住所、TELを掲載します。掲載に問題ある方は、返信用葉書の下段「近況欄」に、その旨を必ず、ご明記ください)。 敬具
日時:平成21年8月16日(日) 受付開始11:30〜解散17:20
内容:一次会(12:00〜15:00) 恩師・クラス紹介、学年毎クラス歓談等
二次会(15:20〜17:20) 自由形式の歓談・・・・
会場:名古屋栄東急イン 2階 オーク ルーム(一次会、二次会共)
〒460−0008 名古屋市中区栄3-1-8 TEL052-251-0109
会費:12,000円 (二次会のみの参加者の会費 6,000円)
その他詳細は別紙案内文をご覧下さい。
連絡先:第4回「瑞陵三九会」幹事会 幹事長 江副 嘉彦
eメールAD: yezoejp(at)yahoo.co.jp (at)を@に換えてお使い下さい。
このページに掲載希望の卒業生は卒業年、氏名と掲載したい内容を明記したメールを瑞陵会ホームページ管理者(西郷 zuiryokai@i.bekkoame.ne.jp @を半角にしてください )まで送ってください。
商用のみのホームページなど内容によっては掲載を拒否することもありますのであしからず。